それぞれ異なる愛の形。一番喜ばれる婚約指輪の選び方とは。

明日は七夕ですね。

1年に1度おりひめ様とひこぼし様がめぐり合える日です♥

皆さんは短冊にお願い事を書かれましたでしょうか。

さて今回は、婚約指輪のイメージのお話です。

婚約指輪のイメージとは、どのような形や意味合いがあるでしょうか？

「プラチナ」「大きな一石ダイヤモンド」「シンプルなデザイン」「高級感」「フォーマル」「普段着けられない」「私服とは合わせづらい」など、

憧れの存在ではあるけれど、

少し身近なジュエリーとは言い難い…

こんなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

しかし、‘婚約指輪’とは本来、

『二人で共に生きる覚悟の形』として贈られるものです。

必ずしも一般的なイメージの指輪で無ければいけない、というものではないのです。

愛の形はさまざま

以前、ポンテヴェキオにご来店いただいた男性様に、

「彼女はパンダがとても好きで、ポンテヴェキオで彼女と一緒に見たパンダリングを渡したいのですが、エンゲージリングとして贈っても大丈夫ですか？」

と、お尋ねいただいたことがあります。

わたしたちは、

「もちろん大丈夫ですよ。彼女様がお喜びいただき、大切に着けていただける物なら形は問いません。二人で歩んでいく‘愛の形’は様々です！」

と、お応えしました。

そのお客様は、無事にパンダのリングをお求めになりました。

奥様がHappyな気分で、一生身に着けていただける物を贈る。

そんな意味合いを一番に考えて、婚約指輪を選んでみるのも

とっても素敵なことだと思います。

ポンテヴェキオでは、ご夫婦が末永くご満足いただける物をお勧めいたします。

蒸し暑い季節が続いていますが、店内は涼しくしております。

どうぞお近くにお越しの際はポンテヴェキオ名古屋三越栄店までお立ち寄りくださいませ。

スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

■ポンテヴェキオ 名古屋三越栄店■

Tel：052-252-1310