ポンテヴェキオ
そごう千葉店 店長 市川 翔太

職種・社員紹介

社員の丁寧な対応と仕事への情熱にひかれた

学生時代に描いていた将来像は「警察官」。ジュエリー業界に進むとは、思ってもいませんでした。警察官への道は体力面で難しいと知って就職活動を始め、さまざまな業界を見ているなかで、当社の説明会にも足を運んでみることに。そこで、商品管理をしているスタッフの話のわかりやすさ、聞き手を意識した丁寧さにひきつけられました。選考では、面接担当者の仕事への情熱を感じ、僕も、こんな風に想いを持って働きたいと入社を決意しました。

入社後は約3週間の新入社員研修を経て、配属された店舗では、先輩たちの接客レベルが非常に高く、お客様とどのような会話をしているのか毎日じっと聞いては、そのノウハウを盗もうと必死でしたね。商品知識はもちろん、お客様と自然に会話をしながら何を求めて来店されたのかを理解していく接客力に驚かされました。所作や言葉遣いなど、接客の基本を教えてもらいました。

商品の印象を、男性ならではの目線で伝えたい

入社5年目には、新規店舗のオープニングスタッフとして、お客様の新規開拓を経験しました。そこで出会ったお客様とは、その後大阪、東京に異動したあとも「市川さんから買いたい」とお店に来ていただけるほどの関係性を築くことができました。

接客で意識しているのは、お客様の身長、洋服や持ち物などをしっかり見て、一人ひとりの雰囲気に合ったジュエリーを提案すること。「シンプルなデザインのネックレスも似合うと思いますよ」など僕なりの意見も伝えますし、男性からどんな風に見えているかなど、男性スタッフだからこそ言えることも大切にしています。

お客様の意図をくみ取った上で、本当に似合うと思うものをご提案し、満足して選んでいただいたときは「よし!」と小さくガッツポーズしたくなります(笑)。逆に、ご購入いただいたとしても、「これだ」と思える商品をご提案できなかったとき、消去法で選んだのでは、と思うときは落ち込みます。お客様に「ありがとう」と言っていただくときのアイコンタクト、表情などで、最高の接客ができたかどうかがわかるんです。奥深い仕事だなと思いますね。

気軽に立ち寄れるジュエリーショップを目指して

入社8年目で店長になったときは、うれしさ半分、不安半分でした。スタッフのシフト管理やマネジメント、お店の予算管理などマルチタスクをこなすには、周りを見渡せる視野の広さが大切です。百貨店側から「今月はブライダルフェアを行う」など施策が打診され、参加するかを決めるのも店長の仕事。ほかのブランドではどんな動き方をしているのか、アンテナを張っておく必要もあり、やるべきことの多さに当初は戸惑いました。

スタッフには、「お客様に向かう気持ちが売り上げを大きく左右する」ということを日々伝えています。売り上げ不振で悩んでいるスタッフには、ポンテヴェキオのこだわり、値段でははかれない魅力は何かをもう一度考えて自分の言葉で伝えられるようにしようと話します。自分が心からお薦めできると思えば、その気持ちはお客様に必ず伝わるからです。スタッフが悩みながらも、実際に売り上げを伸ばしていく姿を見られることが、店長の醍醐味だなと思います。

まだまだ店長歴1年で課題はたくさんありますが、僕が目指したいのは、お客様がふらっと立ち寄れるオープンでフレンドリーなお店です。「百貨店に来たついでに顔を出した」と言っていただけるような距離感をお客様と築きたい。ジュエリーショップの敷居が高いイメージを少しでも和らげられたらうれしいですね。そしていずれは、本社リテール部の仕事(店長マネジメントや店舗運営を担う仕事)を任される人材になれるよう、店舗で必要なことを身につけたいと考えています。

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