ポンテヴェキオ
スタッフ 山口 和

職種・社員紹介

大切なお買い物のシーンに立ち会い、販売職に魅力を感じた

就職活動時は、お客様から直接「ありがとう」を言われる仕事がしたいと、接客業を中心に業界を見ていました。ジュエリーはそれまで買ったこともない遠い存在のものでしたが、ジュエリーショップでの接客インターンシップを経験して憧れを抱くように。大切な人への贈りものをお客様と一緒に選んでいく販売員の姿がかっこよくて、素敵な仕事だなと思いました。

ポンテヴェキオを選んだのは、働いている方の丁寧な対応にひかれたからです。選考を受けようと決めてから初めてお店に行ったのですが、「店員さんに話しかけられたら何か買って帰らないといけないのでは」と、かなり緊張していました。しかし、足を踏み入れてみると店内はゆったりとした雰囲気。ジュエリーに限らず他のお店では、「どうにかして買わせたいんだろうな」という店員さんの思いを感じることがあります。しかし、ポンテヴェキオにはそれがまったくありませんでした。つい心を許して居心地がよくなってしまう、お客様にそう思わせる接客のスキルを、ここで磨きたいと思いました。

「お買い物が楽しくなるような接客」を追求した

入社後配属される前に2週間の研修がありましたが、実践的なことは店頭で接客しながら学ぶしかありません。先輩たちは、お客様と自然と会話をしながら、購入商品をその場で決めていくのに、私が接客をすると「ちょっと検討します」「また買いに来ますね」と言って帰られてしまう。その差はどこにあるのだろうと、最初は落ち込んでばかりでした。

先輩から「あの場では、こんな商品をお見せしたらよかったんじゃない?」など一つひとつフィードバックをもらい実践を繰り返す毎日。お客様との会話をなかなか広げられない私に、「お客様の持ちものや服装など目に見えるものから、どんなものが好きなのか想像して質問したり話しかけてみたら?」と助言してくれた先輩もいました。

お客様に「ピンクが好き」と言われたら、「ネイルもピンクでかわいいですね」などと広げていくのが大事なんです。お客様が「私のことをよく見てくれているな」と感じるようお声がけするなど、お客様の気持ちを盛り上げる接客とは何かを少しずつ学んでいきました。

正解がないECサイト運営。改善を繰り返して前進していく

ECサイトの担当となったのは2017年1月からです。異動した当初は、IT系が苦手な私で大丈夫かなと不安でしたが、販売員として培った商品知識や、商品ディスプレイのノウハウがとても生きていると実感します。

現在はECサイトの運営管理からお客様対応、在庫管理などを担当しており、商品の選定・手配、ECサイトに掲載される商品の並び順や商品コメントの作成も手がけています。販売員だったからこそ、商品を手配する際、「これは売れ筋だから、これくらいは在庫を持っておきたい」という感覚が持てます。また、店頭でディスプレイ担当をやった経験から「この商品はお客様の目に留まるから、この順番で掲載しよう」などと考えることもできます。

正解がない仕事なので、「自分がお客様なら、どんな風に商品が並んでいると買いたくなるだろう」と常に疑問を持ちながら、改善を重ねることが大切です。ときに他社のブランドサイトも参考にしながら、「この商品紹介の言い回しは分かりやすいな」「こんな表現もあるんだな」と勉強しています。今後は、SNSと連動した企画やキャンペーンなどを自ら企画提案するなど、発信の機会も増やしていきたいですね。

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